SSブログ

原哲夫妻原紀子、ヨシナガの真相  [芸能]

スポンサーリンク




いろいろと謎の多かった原紀子さんとヨシナガの『事実婚』についてですが

7月2日、原哲夫氏(51)の代理人を務める青山外苑法律事務所の秋田一惠弁護士が

「事実ではありません」と完全否定しました。

秋田弁護士から送付された文書は以下の通りです。

 2013年6月30日付ヨシナガ氏なる方が、原哲夫氏の妻、紀子さんとの事実婚を発表したという報道についてですが、ヨシナガ氏のツイートの内容は全くの事実無根ですので、その旨、お知らせします。関係者の方々、ファンの方々など驚かれたと存じます。事実と違いますので、報道関係者の方におかれましては、引用などもお控え下さるようご配慮をお願します。


秋田弁護士からの文書にもあるように、わたしも引用を控えておとなしくしていようと思っていたんですが、チョットやっぱり気になるのでいろいろ調べてみました。

弁護士は、事実無根といいますけど、『煙の無いとこに火はたたぬ』と言うことわざもあるように、
何かしらの関係があったのではないかと思いますね。

そもそも原哲夫夫人の紀子さん、チョット一般人と感覚がずれているというか、

よく言えば相当にノリのいい人で
悪くいうと常識がちょっと他人と違うひと(笑)。
本人たちの周辺では「過ぎた悪ふざけ」との声があがっています。

〈状況まとめ〉

原紀子は社交好きで有名
原夫婦は、漫画家やサブカル系文化人たちの交友で中心的な存在 特に紀子がその仕切り役として、次第に業界の有名人になる
 ↓
原哲夫さんあっての自分なのに、次第に自分の影響力を過信 みんなにちやほやされるうちに、漫画以外知らない夫をうとましく 思うようになる
 ↓
そんな原紀子にヨシナガ近づく 離婚すれば、莫大な財産分与が入り、楽しく暮らせると唆す
 ↓
原紀子、離婚を切り出すも原哲夫さんに拒否される
 ↓
周囲の知人や弁護士、調停委員も、原哲夫さんに落ち度はないため、 思い直すように説得される
 ↓
ヨシナガ、夫婦関係が破綻していると証明できれば離婚できると 入れ知恵 例え、紀子側が他の男に気持ちが移ったという形の離婚でも、財産 分与は莫大な額になるとプッシュ 原哲夫さんが慰謝料を求めることはできるが、それと相殺しても 財産分与はかなり大きいし、そもそも原哲夫さんの性格的に 慰謝料は求めないだろうというヨシナガの作戦に紀子も公表を決意
 ↓
ヨシナガ、事実婚を発表 

原哲夫代理人「事実無根」←今ここ 

しかしまぁヨシナガ氏にしても前回、坂口綾優さんとのことでstudygiftの炎上とかいろいろありましたよね。

彼自身もうさん臭い人物である事は確かですね。

彼のブログを見ても、事実婚を発表して以来のブログにはその事に対してはいっさい触れていないですからね。
また炎上目的なのか?
世間を騒がす愉快犯的な行動か?

結局、マスコミや我々一般人が彼らに踊らされていただけかもしれませんね。

個人的には気に食わないやつです(笑)

もうこれ以上、アホらしくて私は彼らの事は話題にしないですし調べもしないです。

そんなヒマがあれば筋トレをして体を鍛えますわ(笑)

みなさんも筋トレしましょう(笑)


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。