アシアナ航空着陸失敗の真相

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７月６日におこったアシアナ航空の着陸失敗の事故について真相が明らかになりました。

韓国って一体何を考えているんでしょうかね？

アシアナ航空のボーイング７７７型機が着陸に失敗して炎上し、死者２名、１８０人以上が病院に運ばれましたが、死亡したのは中国人２名でした。

　

その事に対して韓国のニュースで

「死んだのが中国人で私達にとっては幸い」と発言し中国人が激怒。

別に中国人の味方というわけでもないんですが、これには日本人の私でも頭に来ますね。

本当に韓国人にはモラルと言うものが無いのでしょうか？

前回のブログでも、イランと韓国のサッカー試合について韓国の事を書かしてもらいましたが、

今回の発言は、それを完全に上回っていますね。

しかも今回、さらにとんでもない事実が発覚しました!

パイロットの、これまでの飛行時間は９７９３時間に上っていたが、

今回のボーイング７７７型機については４３時間だったそうです。

運行経歴わずか43時間、４３時間ですよみなさん。

しかもその経歴に、なんと【客として搭乗した分】を加算していたことも判明しました。

つまり、ほとんど操縦経験のないのがパイロットをしていたんですよ。

そんなのはゲームの中だけにしてもらいたいですね韓国さん。

今回ばかりは、さすがに彼らの頭の中を疑います。

人の命を預かる大事な仕事を、そんなのにやらせればマズいでしょ、何考えてんだろホントに。。。

アシアナ航空社長（６２）は、事故当日の記者会見で、

「計器に異常が発生すれば本社に設置された指揮装備に自動で異常内容が表示されるが、今回は飛行機が着陸するまで異常信号がなかった」

と語っており、機体の欠陥の可能性ありをうたっています。

機体は日本製なので、今度は日本に責任転嫁してきそうですね。

どうして韓国って言う国は自分の過ちを素直に認めようとしないのでしょうか？

いたたまれないニュースでした。。。

亡くなられた２人の中国人女性のご冥福をお祈りします。

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タグ：アシアナ航空事故 アシアナ航空事故の新事実