SSブログ

モンスターズ.インクテレビ放送7月14日 モンスターズユニバーシティ動画 [映画]

スポンサーリンク




7月14日、日曜日に
2001年
にディズニーとピクサー制作のCGアニメーション映画
『モンスターズインク』
地上波で放送されます。

この映画、私は当時幼かった子供たちを連れてオーストラリアの映画館で見たのを覚えています。

最初は私は別にどうでも良かったんですがね(笑)。

ただまぁ、当時かなり前評判が良かったのと、子供たちが行きたい行きたいとせがむので
しかたなくというか、暇つぶし感覚で行ったのを覚えています(笑)

しかし、、、いやぁ理屈抜きで楽しかったですね。

ふだん興味の無い映画なら途中で寝てしまうのが習慣化していた私ですが(笑)、
少しも眠くならずに、子供たちと一緒に楽しんでみる事が出来ました。

その上、DVDが発売されるとDVDまで買ってしまった始末です。(笑)


あらすじ

舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイク・ワゾウスキは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”から子供部屋にモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界へ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。 昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化、またエネルギー不足も深刻になっていた。そんなある日、サリーは人間の女の子ブーがドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。
ーーーーーーWikipediaより引用ーーーーーーー

笑いあり感動ありで子供にはもちろん、私のような大人にも楽しめる映画ですね。

ちなみに気になる制作費のことですが、約110億円かかっています。

さすが映画の本場、アメリカですね。

私は日本語の吹き替えでは見た事が無いので、今回の地上波放送を見てみようと思っています。

皆さんも是非お見逃しなく。


つい最近、日本ではモンスターズインクの第二弾、
『モンスターズユニバーシティ』が公開されたばかりですよね。

032813e1.png

こちらはまだ私は見ていません、
というのも子供たちも大きくなったのであまりこういう映画に興味を示さなくなったからだと思いますが、私一人でこの映画を映画館に観に行くのはチョット抵抗があります。(笑)

DVD発売を待つしかないようですね(笑)




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。