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アンハサウェイプラダを着た悪魔 あらすじ ネタばれ 2006年アメリカ映画 [映画]

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今日はまた映画について書いていきます。

最近、チョット映画にこっているんですよ。。。

というのも、、、、、あとで説明しますね。(笑)

さて今回の映画は、6月7日夜9時から、日本テレビで放送される『プラダを着た悪魔』について語っていきたいと思います。
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主演は『ブロークバック・マウンテン』にも出てたアン・ハザウェイ。
他、『クレイマー、クレイマー』のメリル・ストリーブや
名バイブレイヤーのスタンリー・トゥッチなどが出演。

ジャーナリスト志望の女性アンドレア・サックス(アン・ハザウェイ)は、
出版社で勤めたいために何も知らずにファッション誌「ランウェイ」の編集長ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリーブ)のもとで働くことに。

ファッションに興味がないアンディ(アンドレアの通称)は
きらびやかな洋服・アクセサリーを身につけた他のスタッフから軽蔑視され、
なおかつミランダや先輩のエミリーの命令でてんてこ舞い。

そこで、コーディネーターのナイジェル(スタンリー・トゥッチ)のアドバイスでアンディは会社にある洋服を借りて着こなすことで外見から仕事もデキる女に変わっていく。

しかし、仕事に叙々にのめり込むうちに彼氏のネイトやそれまでの友人と疎遠になり、
関係が気まずくなる……。


オープニングから結構早い展開で話が進み、
あっという間に2時間経っちゃいます。

そのわりには、ちゃんとストーリーについていける早さなので、
終わった後に『見てよかった』という満足感あり。


簡単にストーリーをまとめると、、、

基本的にはセンス(ファッション)がまるでイケてない女の子が、
ファッション誌の仕事でもまれ、素敵な都会のレディーに成長する様子を描いている、というごくごくありふれたストーリーです。

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるが、
ここではそれ以上に 仕事に対しいかに「自分」を殺し忠実にこなすか、
ということが重要。


先輩のエミリーもなかなか面白い存在

女性としての、仕事の先輩としてのジェラシーがよく出てた。
イヤミっぷりもグッド。

他にもコーディネーターのナイジェル、 彼氏のネイト、
仕事先のパーティーで知り合った作家のクリスチャンなどのアクティングも素晴らしい。

しかし私は何と言っても、メリル・ストリーブ。彼女はさすがに大女優。

他のアクターには無い何かを持ってますね。

今の映画界には、経験を積んで演技に磨きがかかる人と、自然にこなせる人の2種類がいます。

彼女はまさに自然にこなせる人にほうです。

この映画を見る時に、その辺りも注意してみると面白いかもしれません。


さてさて、、どうして私が最近映画にこっているかと言うと、実は私も去年からチョコチョコとオーストラリアのインディ映画ですが出演しているんですよ。

私のベストフレンドのハンガリー人の主役の子は去年撮影した作品で、LAで行なわれたアクション映画祭で400作品の中から見事1位をとり、ベストアクション女優賞もとりました。

ちなみに私も同映画に殺し屋として登場しますが、逆に殺されます(笑)

ハリウッドからもオファーがあったそうです。

彼女の名前は NAOMI KARPATI

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みなさんも応援してください。






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